■ AW ミルククレンザー
ダブル洗顔不要なので、お手入れ時間がよりコンパクトに。
就寝前の大切な時間を有効に使えます。
さくらんぼ大を手にとり、円を描くように優しく指を動かしながら、お顔全体によくなじませます。
顔の中心から外側へ向かって、あご先から額、鼻の横まで指を使ってマッサージしたら、最後に首までなじませましょう。
ミルクが十分になじんだら、ぬるま湯で洗い流します。
乾燥肌、敏感肌の方には AW ローズウォーターミストをたっぷりしみ込ませたコットンで、やさしくふき取る方法がおすすめです。

■ AW モイスチャーローション
洗顔後のきれいな肌に使用してください。

STEP 1
使用前にボトルを軽く振り、ローズのつぼみエキスをよく混ぜ合わせます。

STEP 2
適量を手にとり体温でよく温めた後、顔の中心〜外側へむけて、手の体温でゆっくりとなじませていきます。同様の手順で数回重ね付けすると、さらに保湿力がアップ。

STEP 3
目を閉じ、深く呼吸をしながらエキスがお肌に浸透していく様子をイメージしながら行いましょう。

■ AW モイスチャーミルク
SHIGETAオリジナルメソッドを取り入れることで、より心地よいスキンケアタイムをお楽しみいただけます。
適量を手にとり、ローズ成分がまんべんなく広がるように指先でよく練ります。
呼吸のリズムに合わせて、下記の手順で肌になじませます。

１）小指の側面を小鼻にあて、手のひらで頬を包みながらほうれい線を引き上げるイメージで顔を持ち上げます。
２）手のひらで頬から目の周りまでを包みながら外側に向かって引き上げます。
３）額を両手で包み、髪の生え際に向かって引き上げます。

製品のパッケージは環境への最大限の配慮をもってデザインされています。少ないエネルギーでリサイクルできる 形・大きさの容器を設計しています。
また、再生可能の素材を積極的に使用し、現在簡単にリサイクルに出せる材料を特に選んでいます。（ガラス、アルミニウム、紙カートン、PP,PET,PE）
動物由来の材料（皮革、生糸など）をパッケージに使うことは決してありません。

■ AW ミルククレンザー
水、ダマスクバラ花水、シアバターノキエキス、ジグリセリン、ジカプリル酸プロパンジオール、アンズ核油、セテアリルアルコール、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリン酸グリセリル、ジベヘン酸グリセリル、香料、グリセリン、パルミトイル加水分解コムギタンパクＫ、レブリン酸Ｎａ、トレハロース、ダマスクバラ花油、アロエベラ葉汁、カラギーナン、トリベヘニン、キサンタンガム、アニス酸Ｎａ、ベヘン酸グリセリル、クエン酸、トコフェロール、フィチン酸

■ AW モイスチャーローション
ダマスクバラ花水、ジグリセリン、ペンチレングリコール、トレハロース、水、ガルシニアコラ堅果エキス、ロサアルバ葉細胞エキス、センチフォリアバラ葉細胞エキス、ヒアルロン酸Ｎａ、グリセリン、レブリン酸Ｎａ、アニス酸Ｎａ、プロパンジオール、クエン酸

■ AW モイスチャーミルク
水、ダマスクバラ花水、ジグリセリン、ロサルビギノサ種子油、コハク酸ジヘプチル、ミリスチン酸ポリグリセリル－１０、ホホバ種子油、ステアリン酸グリセリル（ＳＥ）、グリセリン、（カプリロイルグリセリン／セバシン酸）コポリマー、香料、レブリン酸Ｎａ、プロパンジオール、ガルシニアコラ堅果エキス、ロサアルバ葉細胞エキス、センチフォリアバラ葉細胞エキス、ダマスクバラ花油、アロエベラ葉汁、アルテロモナス発酵エキス（プランクトンエキス）、カラギーナン、アニス酸Ｎａ、キサンタンガム、トコフェロール、クエン酸、フィチン酸、フェネチルアルコール

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

（１）使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合
（２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。