元気が出なくてお悩みの方におすすめのケア方法

家事や仕事などをこなすだけで精一杯で疲れてしまう。疲れをそのままにしていたら、休みの日は起き上がりたくなくなり、日常的に元気がない状態が続いてしまうことは多くの人に起こります。そんなときは、頑張りすぎるがゆえに起きてしまうバーンアウト(燃え尽き症候群)に着目してブレンドされたモーニングスパークがおすすめ。

仕事や家庭でうまくいかないとき、自分ができないからダメなんだと、自分を責めて、自信をなくしてしまい、ポジティブな自分に切り替えることが難しくなってしまいますよね。その切り替えスイッチの役目となるオイルで呼吸を整え、使い果たしてしまったエネルギーをリチャージしましょう。

SHIGETA PARISでは、外と内からお悩みに働きかける方法で効果的なお悩みの改善方法をご提案しています。ストレスや生活習慣の乱れなどで内臓機能が低下すると、疲労を感じやすくなります。デトックスをサポートする内側からのケア方法も取り入れることで、やる気が出ない重く感じる体から軽やかな体へ。

パーツケア 


モーニングスパークを使った体のバッテリーをリチャージする呼吸法

呼吸はゆっくりするとリラックス、勢いよくするとリフレッシュや活性化につながります。モーニングスパークで勢いよく呼吸をして、パワーをリチャージ。

モーニングスパーク  ¥3,410(税込)
昨日より今日、輝くために。新しい朝を運ぶウェイクアップブレンド

主な成分

風邪予防などに用いられるシソ、モミ、シナモンなど、スパイシーな香りの精油をブレンド。免疫力の上がるハチミツで有名なマヌーカのエッセンシャルオイルも配合。

セルフマッサージ動画

朝の目覚めのマッサージ~モーニングスパークを使って~

  1. モーニングスパーク5滴とベーシックボディーオイル1プッシュを手に取り、両手でよく混ぜ合わせ、下腹と仙骨につけます。
  2. 手のひらでおへその下からみぞおちの間をさすって温めます。
  3. 手を同じ場所に当てたまま、鼻から勢い良く息を吸って、口から息を吐きます。この呼吸を3回繰り返します。

集中ケア 


体に溜まった不要なものを排出する3週間かけて行う、ピュアコーチング 集中リセットケアがおすすめです。

呼吸

内臓のストレッチとも言える意識をした呼吸法で体内器官を活性化。

  1. お腹を引っ込めながら空気を吐き出す。
  2. 全部息を吐ききったら、お腹を引っ込めたまま 5 秒間ホールド。
  3. 引っ込めたお腹を前にグッと突き出し、お腹に空間を作るように息を自然に鼻から入れます。
  4. 目を閉じて1~4 を繰り返します。

毎日の食事

解毒に負担のかからない火を通していない野菜やフルーツを積極的に取り入れましょう。グレープフルーツ、キャベツなど、解毒排出を助ける食材が特におすすめです。

植物の癒しの力

レモンやゼラニウムを配合したブレンドエッセンシャルオイルのイノセントピュリティー、ベーシックボディオイルを使ってセルフマッサージ、ジュニパーフローラルウォーターを水に希釈して飲みます。

セルフマッサージ

 

  1. 時計回りにオイルをお腹につけて、良くなじませます。
  2. 脇腹からおへその下の丹田に向かって、手のひらで圧をかけて3回押し流します。
  3. みぞおちから丹田に向かって2と同様に3回押し流します。
  4. 2、3を3回繰り返します。

 

様々なお悩みのセルフケア方法をさらに具体的に知りたいという方に、SHIGETA PARIS からマッサージのHOW TOや食事のレシピをメールでお送りしています。ご希望の方は下記にメールアドレスをご登録ください。