夏の紫外線対策・UVケア

日焼け止めの画像

曇りや雨の日が続いていますが、夏の紫外線ケアの準備はできていますか?

快晴の日と比べても、うす曇りの場合は約80~90%、くもりの場合は約60%、雨の場合は約30%も紫外線は地表に届いているといわれています。

紫外線が強くなる夏におすすめのUVケアアイテム


化粧下地やお直しにも!オーガニック日焼け止め

紫外線が強くなる夏は日焼けによってのバリア機能が低下してしまうことも。毎日使う日焼け止めは肌にやさしいものを選びましょう。

紫外線吸収剤不使用なだけでなく、エイジングケアにいいとされるローズヒップ、ザクロ、クランベリーオイルを配合しているため、美容液感覚で使える日焼け止め。

白くならないけれど透明感がアップするので、化粧下地として使用したり、夕方のメイク直しにもおすすめです。石鹸で落とせるのもうれしいポイントです。

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炎症が起きた肌にやさしいクレンジング

紫外線でバリア機能が下がった肌は炎症が起きやすいため、やさしいクレンジングでメイクを落としましょう。

ローズオイルや肌をやわらかくするといわれるアプリコットオイルをたっぷり使用し、メイクをしっかり落とすだけでなく、表面の角質をやさしくケアしてくれるので、顔を洗うだけで透明感がアップします。

ダブル洗顔の必要がなく、洗いあがりのしっとり感が人気です。

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紫外線を受けた肌のアフターケアに保湿用化粧水

紫外線ダメージやエアコンの乾燥などで肌は水分を保持しにくいため、アフターケアとして保湿力の高いお化粧水を使いましょう。

ブルガリア産のダマスクローズのローズウォーターをベースに、ローズのつぼみエキス、西アフリカ原産のガルシニアコラの実などを配合しているので、しっかり潤いを届け、もっちりと柔らかい、明るい印象のお肌へと導きます。

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夏の乾燥肌・ダメージ肌にオイル美容

夏にオイルケアってべたつく?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。脂性肌や混合肌の方からは特にそういうお声をお聞きします。

しかし、上質な植物オイルはお肌の組織と馴染みやすく、伸びがいいのにサラッと浸透するため、どの季節でも使えますし、オイル焼けの心配もないため朝晩お使いいただけます。

オイルを使う理由、それは波長の長いUVAがお肌の弾力を保つ真皮にダメージを与えるから。

ハリ・弾力のためのローズヒップオイルをはじめとする植物オイルにイモーテルやカモミールのエッセンシャルオイルがハリのあるツヤ肌へ導きます。

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この記事の詳しい使い方の動画はインスタグラム@shigeta_japanのIGTV「夏のUVケア」で紹介しています!