「ギフトの選び方、あれこれ」

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「11月も終わりになると、大好きな人やお世話になった方々へのギフトを考え始める季節なので、CHICOさんとギフトのこと聞いてみたい。」とインストラクターのレミちゃんが言ってくれたので、今月のダイアリーはギフトのことを書いてみたいと思います。

ギフトをもらうと、贈ってくれた相手がこちらのことをわかってくれているかどうか、すごくわかりますよね。
日本は贈り物をすることが文化として根付いているので、「気の利いたお持たせ品」みたいなものが結構あるし、相手のことをあまり知らない時は、あげる側が、さらに「もらって困らないようなもの」という配慮までして選んでくれたりする。外から見ていると、贈り物の成熟度がハンパない。

フランスでは、もちろん何かの節目に近しい友人に贈り物をしますが、日本ほど贈り物のオケージョンが多いわけではない。とはいえ、年に一度の大贈り物祭り、クリスマスの気合いの入れ方はすごい。

普段あまり会わない親戚一同集まって贈り合うクリスマスパーティーでは、「とりあえずなんかあげなきゃ」という匂いもかなりあって、もらってもビミョーなものが結構あるが故に、うちの夫は贈り物アレルギーになってしまった。

そういうわけで、相手はどうであれ、自分はせめて相手に喜んでもらえるものを選ぼう(たとえビミョーなものをもらっても)と相手の趣向や趣味のリサーチをかけたり、想像力を駆使したりして、じっくり選ぶことを心がけています。またそれが災いして気軽にギフトをあげられなかったりもします。(苦笑)

そんなフランスで、「うーむ」と思わず唸った素晴らしいギフトをいただいたことがありました。それは友人が私の出産祝いにと、風水の先生による子供部屋の風水鑑定セッションをプレゼントしてくれたのです。

その当時私たちが住んでいたアパルトマンの方角、子供部屋の方角を出産前に見に来てくれて、出産後に生まれた日にちと時間を伝えると、退院してから1週間後くらいに鑑定結果を持って来てくれるのです

彼女たちの生まれ持つ「気」により良い流れが生まれる子供部屋のインテリアのアドバイスをしてくれます(色、素材、形などをどの方角に置くか。)そして、ベッドの風水的な正位置とそれを置く日時など。自分が過ごす環境がどれだけ私たちに影響を及ぼしているかを教えてもらいました。

これは、「よりよく生きる」ための最高のギフトでした。ギフトって形のあるものばかりではないって学んだ時、そして初めてカロリーヌhttps://springstep.jp/column/664と出会った時でもありました。

皆さんは、大切な人にどんなギフトを贈りたいですか?
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CHICO SHIGETA