夏におすすめ!うるおう泡洗顔
乾燥の季節が過ぎて気温が上がり、肌の状態にも変化を感じる夏到来。
べたつくからと、ついつい洗いすぎてしまうと乾燥や肌トラブルの原因に。夏の洗顔を見直して、健やかな肌を手に入れましょう。
夏の洗顔のポイント
夏の洗顔、どのようにしていますか?
「汗やべたつきが気になるからさっぱりするような洗顔料を使っている」反対に「乾燥しないように洗顔料は使わず水だけで洗う」など、それぞれだと思います。
他の季節と比べ、皮脂膜が残りやすい夏の洗顔のポイントはさっぱりしすぎると乾燥や皮脂が過剰に出てしまうため、保湿・保水をしながらさっぱり洗い上げるアイテム選びがポイントになります。
洗顔料の選び方
肌の状態は毎日変化があるため、洗顔も1つの方法である必要はありません。
では、どんなときにどんな洗顔をすればいいのでしょうか?
肌には皮脂膜の他に、お肌を守る肌フローラ(常在菌)が存在します。
腸内細菌と同じく多種多様であるほどバリア機能が高まり肌の状態が安定するため、皮脂膜と肌フローラのためにも過度な洗顔は控えましょう。
夏にさっぱりしたいときは泡洗顔
7月~9月あたりまでは気温が高く、湿度も高くべたつきやすいため、冬の洗顔よりはさっぱりするものがおすすめ。
ゴシゴシ肌をこする必要のない泡洗顔を選びましょう。
ここで大切なのは、その泡が何でできているか?石ケン素地や石油由来の界面活性剤など泡を作る成分の中でも、お肌の皮脂を取りすぎないのは植物由来の界面活性剤です。
AW ムースウォッシュはココナツ由来・糖分由来の界面活性剤を使用し、シルクのようにきめ細かな泡でしっとり洗いあげる洗顔フォーム。
お肌をすこやかに保つローズウォーターが60%、お肌にうるおいを与えるアロエヴェラ20%、ヒアルロン酸などを配合。
洗顔料とは思えないほど保湿・保水に特化した成分でお肌表面のキメを整え、つややかに輝かせます。
敏感肌・アトピーにはミルククレンジング
今、肌が揺らいでいる・敏感肌・アトピー性皮膚炎である、という場合は肌に刺激のないミルクタイプを選びましょう。
また、秋冬など乾燥が気になる季節にもおすすめです。
バランシングマイルドクレンザーは柔らかなクリームのように伸びが良く、優しく汚れをオフします。
保存料に頼らずに肌刺激のリスクを減らす独自のフォーミュラを採用し、イヌリンやチアシードオイルが素肌を健やかな状態に導きます。
洗顔ムースのおすすめの使い方
AW ムースウォッシュを6プッシュ手に取りお顔全体にのせたら、手は肌に触れないようにして、泡を押し当てるようにやさしく動かします。
皮脂膜がとれると水分が蒸発してしまうため「皮脂膜を守る。
CHICO SHIGETAが語る「洗顔の秘密」はInstagram@shigeta_japanのIGTV公開しています。
ブルガリアのバラの谷から届く、SHIGETAローズの魅力、花摘みのこと。そしてそこで蒸留されたローズのフローラルウォーターを60%も含むSHIGETA のAWムースウォッシュ。
ブライトニング、保湿、保水に優れた大人用の泡洗顔のオススメの使い方をご紹介しています。