ボディーの乾燥対策はできましたか?

本格的な冬を感じるような寒い日が続いていますが、外に出るのも億劫になってしまいますよね。

冬の冷えた体を温めてくれるお風呂。夏お風呂のお湯は体を温められるというメリットがある反面、出た瞬間から保湿までのタイムリミットがあり、そのまま放っておくと乾燥したカサカサボディーに。

実はボディーの保湿はお風呂の中から始っているんです!お顔の保湿はしっかりしているのに、ついついおろそかにしてしまいがちなボディーケア。ぜひ見直ししてみましょう!

乾燥対策その1 乾燥対策は浴槽から


湯船につかる際にプラスしていただきたいのが、バスソルト。SHIGETAのバスソルトにはアラビア半島の死海の塩を使用しています。空気中の酸素濃度が高く、紫外線も届かないという場所柄、その水には多くのミネラルが含まれています。中でも、肌自体のバリア機能を高める作用に優れているマグネシウムが非常に豊富なので、しっとり柔らかい肌に!バスソルトをいれた日のお風呂上りは、ボディークリームを塗らなくても大丈夫では?!と思ってしまうほど、しっとりしています。

乾燥対策その2 体を洗っているときも保湿


体を洗うことで、皮膚を清潔に保つことができますが、実は洗い方や使うソープによってはお肌の水分を奪ってしまう恐れも。洗う際はあまりお肌に負担をかけないようゴシゴシ洗わず、泡を使ってお肌を優しくなでるように洗います。

そして使うボディーソープにも注意が必要です。実はふわふわな泡を作り出す界面活性剤がお肌の乾燥を加速させる原因の一つなのです。SHIGETAのボディーウォッシュには、トウモロコシ由来の界面活性剤を使用しているため、お肌を乾燥をさせないふわっふわの泡ができます。このボディーウォッシュでバブルバスができるほど。それだけでなくアロエヴェラ葉汁やハチミツなどお肌に潤いを与える成分を配合しているため、洗い上がりもしっとり。

乾燥対策その3 体を洗っているときも保湿


お風呂上りから保湿までのタイムリミットは約10分程度と言われています。体を軽くタオルドライしたあと、すぐにお肌の水分を閉じ込めましょう!

この時に注意したいのは、やはり使うクリームの成分。

石油系の成分を使ったクリームはお肌に浸透せずに、皮膚の上にのっているだけで、お肌自体に何の栄養もありません。

SHIGETAのボディーミルクはというと、保湿成分としてホホバオイルやはちみつ、シアバターを配合。潤すだけでなくお肌自体を柔らかくしてくれるのです。そしてCHICOが一番こだわったのはその使い心地。塗ってもべたつかず、さらっとしたなめらかな仕上がりなのが特徴。

このシルキータッチはカスターオイル由来の成分によって実現されています。植物の成分でできたボディーミルクはお肌になじみやすく表皮だけでなく角質層まで届くので、お肌の内側から潤いふっくらしたお肌に。

いかがでしょうか?少し気を付けるだけで、簡単に潤ったお肌をキープすることができます!そして使うアイテムの成分にちょっと気をつけるだけで保湿以外にもお肌に嬉しいことがたくさんあるのです!

そしてSHIGETAのボディーシリーズには、ひのきの香りのグリーンブルーム、ローズの香りのローズダイブ、柑橘の香りのライトアップ。

3種の香りから気分に合わせてお選びいただけます!好きな香りに囲まれて、ボディーケアをよりHAPPY タイムに!

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