夏の終わりにおすすめの肌ケア|紫外線ダメージを回復して透明感を取り戻す方法

朝夕には秋の気配を感じるようになってきましたが、いかがお過ごしでしょうか。
この時期は、楽しい夏の思い出と引き換えに、肌が知らず知らずのうちにダメージを蓄積しています。

汗でうるおっているように見えても、実は水分不足。
紫外線の影響でメラニンが過剰に生成され、乾燥やくすみを招きます。
さらにターンオーバーも乱れやすく、肌荒れやゴワつきが目立つことも。
そこで今回は、夏の終わりにおすすめの“肌疲れ回復ケア”をご紹介します。

夏疲れ肌を回復する2つのポイント

日焼けや紫外線ダメージを受けた肌には、次の2つのケアが欠かせません。
1.外側からの保湿・角質ケア
2.内側からの栄養補給(必須脂肪酸の摂取)

外側ケア|オイル美容液&エッセンシャルオイルで集中ケア

夏の終わりのスキンケアで頼れるのが 「EX オイルセラム」。
ローズヒップ・ザクロ・クランベリー・トマトなど必須脂肪酸をたっぷり含むオイルが、乾燥や酸化から肌を守り、透明感を取り戻してくれます。さらに、イモーテルとバニラのエッセンシャルオイルが肌にハリや弾力をもたらすため、年齢による肌の変化が気になる方にもおすすめです。
 


そして、ターンオーバーを整え、余分な角質の除去を助けてくれるのが、ブレンドエッセンシャルオイル「ゴールデンドロップス」。ローズやフランキンセンスなどの精油が角質を柔らかくし、肌をキュッと引き締めます。夜のスキンケアに「ゴールデンドロップス」を取り入れることで、翌朝にはハリとツヤに満ちた、輝くような肌を感じていただけますよ。

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内側ケア|必須脂肪酸を食事で取り入れる

毎朝、アーモンドやくるみなどのナッツを一握り取り入れるのがおすすめ。
ナッツには美肌をサポートする必須脂肪酸や抗酸化成分が豊富に含まれていて、乾燥・酸化を防いでくれます。消化を良くするために、一晩水に浸けてから食べるのも効果的です。

外側の保湿・角質ケアと、内側からの栄養補給。
この2つを意識することで、夏に疲れた肌を労わり、秋に向けて健やかな素肌を準備しましょう。